このたび弊塾では、第十二篇 火攻〉前半部・火攻作戦篇、後半部・全用兵論の総結言篇と題する【孫子正解】シリーズ 第十五回をネット書店アマゾンより出版いたしました。
http://urx.mobi/E5u1
本シリーズは、孫子兵法独習用テキストとして大変ご好評を頂いておりますが、この入門篇として社会の見方や時事問題などを論じている【孫子 一問一答】シリーズ(第一〜六回まで既刊)も併せてお読み頂ければ幸甚です。
http://www.amazon.co.jp/dp/B019WGL2C2
2017年06月13日
2017年05月23日
「孫子に学ぶ脳力開発と情勢判断の方法」通学ゼミ講座 受講生募集
一般社団法人 孫子塾の『孫子に学ぶ脳力開発と情勢判断の方法』通学ゼミ講座もすでに213回を数えます。このたび、新たな通学ゼミを2クラススタートさせる予定ですが、それに先立ち、ゼミのオブザーバーとして3名を募集しております。
孫子の兵法に興味があるが、具体的な活用の仕方が分からないという方、本格的に孫子の兵法を勉強して見たいという方、孫子の兵法に関し疑問や質問が山ほどあるという方におすすめです。
開催日5月127日(土曜日) 09:15〜12:15
参加費用は、¥3000 です。但し、脳力開発入門〈基礎編〉非売品(¥3200)を一冊進呈致します。
ご参加をご希望の方は下記「セミナーズ」からお申込み頂けます。
http://www.seminars.jp/s/306372
孫子の兵法に興味があるが、具体的な活用の仕方が分からないという方、本格的に孫子の兵法を勉強して見たいという方、孫子の兵法に関し疑問や質問が山ほどあるという方におすすめです。
開催日5月127日(土曜日) 09:15〜12:15
参加費用は、¥3000 です。但し、脳力開発入門〈基礎編〉非売品(¥3200)を一冊進呈致します。
ご参加をご希望の方は下記「セミナーズ」からお申込み頂けます。
http://www.seminars.jp/s/306372
2017年05月04日
【孫子正解】シリーズ 第十四回「死地作戦・其の二」出版のお知らせ
このたび弊塾では、死地作戦・其の二〈第十一篇 九地〉と題する【孫子正解】シリーズ 第十四回をネット書店アマゾンより出版いたしました。
http://ur0.link/Dis1
本シリーズは、孫子兵法独習用テキストとして大変ご好評を頂いておりますが、この入門篇として社会の見方や時事問題などを論じている【孫子 一問一答】シリーズ(第一〜六回まで既刊)も併せてお読み頂ければ幸甚です。
http://www.amazon.co.jp/dp/B019WGL2C2
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本シリーズは、孫子兵法独習用テキストとして大変ご好評を頂いておりますが、この入門篇として社会の見方や時事問題などを論じている【孫子 一問一答】シリーズ(第一〜六回まで既刊)も併せてお読み頂ければ幸甚です。
http://www.amazon.co.jp/dp/B019WGL2C2
2017年01月18日
日本人のルーツ『倭人はどこから来たのか』の出版のお知らせ
なぜか今日、「日本人は、北からも南からも西からもやって来た、つまり、混血した民族であって、純血種の単一民族とは、見なしがたい」「日本人は混血人種である」などの考えが日本人の底流にあります。
だとすれば、論理的に我々日本人にとっての「母国」は、朝鮮、もしくは中国と言うことになり、我々の血筋は朝鮮人、もしくは中国人の末裔(まつえい)ということになります。
であるとすれば、それはまさに日本人のアイデンティティーに深く関わる極めて重要な事柄であり、看過するわけにはいかない由々しき問題でありす。
もとより、そのような風潮・風説が何の根拠もないデマ・捏造(ねつぞう)の類であることは論を俟ちませんが、問題はそのような真っ赤な大嘘を頭から漠然と信じて疑わない日本人は決して少なくはないということであり、とりわけ、分別ざかりのオヤジ世代、もしくは団塊の世代を中心として多々見受けられるということであります。
顧みて今日の国際情勢は、多様な価値観が対立しせめぎ合う憂慮すべき状況を呈しており、かつポピュリズムの熱狂ムードも台頭するなど世界の秩序はまさに安定から混乱に向かう転換期にあると言わざるを得ません。
逆に言えば、日本および日本人はもはやかつてのごとく西欧文明のモデルを真似るのではなく、いよいよ日本人固有の本来の精神に立ち返り、みずからの頭で考え、みずから判断し、みずから責任をもって行動する時代を迎えているとも言えます。
まさにそのゆえに、日本人のアイデンティティーに関わる根も葉もないデマを覆(くつがえ)し、世界に稀有な純血種の単一民族たる日本および日本人の系図を明らかにすること、言い換えれば、日本および日本人とは何者なのかを知ることは、将(まさ)に来(き)たらんとする世界動乱の時代に備える意味においても極めて重要なことであります。
本書の内容を示す目次は下記の通りです。
【はじめに】古代日本における倭人(弥生人)と朝鮮半島との関係
【第一章】倭人(弥生人)はどこからやってきたのか
【第二章】日本人は本当に混血民族なのか
【第三章】東アジアと日本列島の関係から見たマクロ的日本人起源論
【第四章】日本人二重構造説(人種置換・混血)説と小進化による変形説について
【第五章】沖縄の人は「土人」、なのか「シナ人」なのか、はたまた日本人なのか。
【第六章】大陸から、あるいは南方からの大量の弥生系渡来人は本当にあったのか
【第七章】日本列島の言語たる日本語と、日本人の遺伝子から見た日本民族のルーツ
【第八章】縄文晩期から弥生時代において倭人はいかに進化し発展したのか
【終章】日本人の民族的欠陥たる思考癖(思考的態度)と脳力開発との関係
本書はネット書店アマゾンより出版されております。興味のある方は下記URLをご覧ください。
http://ur2.link/B032
だとすれば、論理的に我々日本人にとっての「母国」は、朝鮮、もしくは中国と言うことになり、我々の血筋は朝鮮人、もしくは中国人の末裔(まつえい)ということになります。
であるとすれば、それはまさに日本人のアイデンティティーに深く関わる極めて重要な事柄であり、看過するわけにはいかない由々しき問題でありす。
もとより、そのような風潮・風説が何の根拠もないデマ・捏造(ねつぞう)の類であることは論を俟ちませんが、問題はそのような真っ赤な大嘘を頭から漠然と信じて疑わない日本人は決して少なくはないということであり、とりわけ、分別ざかりのオヤジ世代、もしくは団塊の世代を中心として多々見受けられるということであります。
顧みて今日の国際情勢は、多様な価値観が対立しせめぎ合う憂慮すべき状況を呈しており、かつポピュリズムの熱狂ムードも台頭するなど世界の秩序はまさに安定から混乱に向かう転換期にあると言わざるを得ません。
逆に言えば、日本および日本人はもはやかつてのごとく西欧文明のモデルを真似るのではなく、いよいよ日本人固有の本来の精神に立ち返り、みずからの頭で考え、みずから判断し、みずから責任をもって行動する時代を迎えているとも言えます。
まさにそのゆえに、日本人のアイデンティティーに関わる根も葉もないデマを覆(くつがえ)し、世界に稀有な純血種の単一民族たる日本および日本人の系図を明らかにすること、言い換えれば、日本および日本人とは何者なのかを知ることは、将(まさ)に来(き)たらんとする世界動乱の時代に備える意味においても極めて重要なことであります。
本書の内容を示す目次は下記の通りです。
【はじめに】古代日本における倭人(弥生人)と朝鮮半島との関係
【第一章】倭人(弥生人)はどこからやってきたのか
【第二章】日本人は本当に混血民族なのか
【第三章】東アジアと日本列島の関係から見たマクロ的日本人起源論
【第四章】日本人二重構造説(人種置換・混血)説と小進化による変形説について
【第五章】沖縄の人は「土人」、なのか「シナ人」なのか、はたまた日本人なのか。
【第六章】大陸から、あるいは南方からの大量の弥生系渡来人は本当にあったのか
【第七章】日本列島の言語たる日本語と、日本人の遺伝子から見た日本民族のルーツ
【第八章】縄文晩期から弥生時代において倭人はいかに進化し発展したのか
【終章】日本人の民族的欠陥たる思考癖(思考的態度)と脳力開発との関係
本書はネット書店アマゾンより出版されております。興味のある方は下記URLをご覧ください。
http://ur2.link/B032
2016年06月10日
【孫子正解】シリーズ 第十二回 出版のお知らせ
このたび弊塾では、【孫子正解】シリーズ 第十二回をネット書店アマゾンより出版いたしました。
http://www.amazon.co.jp/dp/B01GHBYZK6?ie=UTF8&ref_=asap_bc
本シリーズは、孫子兵法独習用テキストとして大変ご好評を頂いておりますが、このシリーズの入門篇として社会・時事問題などを論じている【孫子 一問一答】シリーズ(第一〜六回まで既刊)も併せてお読み頂ければ幸甚です。
http://www.amazon.co.jp/dp/B019WGL2C2
http://www.amazon.co.jp/dp/B01GHBYZK6?ie=UTF8&ref_=asap_bc
本シリーズは、孫子兵法独習用テキストとして大変ご好評を頂いておりますが、このシリーズの入門篇として社会・時事問題などを論じている【孫子 一問一答】シリーズ(第一〜六回まで既刊)も併せてお読み頂ければ幸甚です。
http://www.amazon.co.jp/dp/B019WGL2C2
2015年08月14日
孫子塾総合サイト〈コラム〉更新のお知らせ
このたび、孫子塾総合サイトのコラム:26を、「孫子の曰う『拙速』と、いわゆる「拙速」の典型例たる「戦争法案」との関係」と題しまして更新いたしましたのでお知らせします。
孫子の曰う『拙速』と、いわゆる「拙速」の典型例たる「戦争法案」との関係について詳細に論じております。これまで孫子の曰う『拙速』と、一般的に良く使われる「拙速」との違いが今一つ分からなかった方には最適のテキストとなります。
http://sonshijyuku.jp/column/column026.html
興味と関心のある方はご訪問ください。
孫子の曰う『拙速』と、いわゆる「拙速」の典型例たる「戦争法案」との関係について詳細に論じております。これまで孫子の曰う『拙速』と、一般的に良く使われる「拙速」との違いが今一つ分からなかった方には最適のテキストとなります。
http://sonshijyuku.jp/column/column026.html
興味と関心のある方はご訪問ください。
2015年06月16日
【孫子正解】シリーズ「第十回」出版のお知らせ
このたび弊塾では、弱者の戦法「将の脳力開発」心術篇〈第八篇 九変〉と題する【孫子正解】シリーズ「第十回」をネット書店アマゾンより出版いたしました。
このシリーズは、孫子兵法「独習用テキスト」として大変ご好評を頂いております。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00ZPKG112
興味と関心のある方はご訪問ください。
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http://www.amazon.co.jp/dp/B00ZPKG112
興味と関心のある方はご訪問ください。
2015年06月01日
孫子塾総合サイト〈コラム〉更新のお知らせ
【孫子 一問一答】シリーズ:第五回の「立ち読み」のご案内と題しまして、孫子塾総合サイト〈コラム:24〉を更新いたしました。
ここでは【質問】Vの、「孫子は、いわゆる集団的自衛権についてどのように論じているのでしょうか」についてその内容をご紹介します。
http://sonshijyuku.jp/column/column024.html
興味と関心のある方はご訪問ください。
ここでは【質問】Vの、「孫子は、いわゆる集団的自衛権についてどのように論じているのでしょうか」についてその内容をご紹介します。
http://sonshijyuku.jp/column/column024.html
興味と関心のある方はご訪問ください。
2015年04月30日
【孫子 一問一答】シリーズ「第五回」出版のお知らせ
このたび弊塾では、【孫子 一問一答】シリーズ「第五回」をネット書店アマゾンより出版いたしました。
この【孫子 一問一答】シリーズは、孫子兵法「独習用テキスト」としてご好評を頂いております【孫子正解】シリーズ(既刊・第一〜九回)の入門篇としてお読み頂けます。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00WTECU6M
興味と関心のある方はご訪問ください。
この【孫子 一問一答】シリーズは、孫子兵法「独習用テキスト」としてご好評を頂いております【孫子正解】シリーズ(既刊・第一〜九回)の入門篇としてお読み頂けます。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00WTECU6M
興味と関心のある方はご訪問ください。
2015年01月23日
【孫子正解】シリーズ第九回 出版のお知らせ
このたび弊塾では、【孫子正解】シリーズ第九回 弱者の戦法「局所集中戦略」実践篇〈第七篇 軍争〉と題する電子書籍をアマゾン書店より出版いたしました。このシリーズは孫子兵法「独習用テキスト」としてご好評を頂いております。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKLT05M
興味と関心のある方は御一読くださいますよう御願い申し上げます。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKLT05M
興味と関心のある方は御一読くださいますよう御願い申し上げます。